海外話題

肺ペストとは?症状を解説!中国で死者をだしたやばい感染症!

スポンサーリンク

中国自治区の内モンゴルで住民2人が肺ペストを発症したというニュースが飛び込んできました。知らない人も多いこの肺ペストという感染症。実はものすごく恐ろしい病気なのです。

ヨーロッパでは定期的に大流行し、皮膚が黒くなって死んでいくことから「黒死病」と呼ばれています。

では、肺ペストがいったいどんな病気なのかみていきたいと思います。

肺ペストとは?症状を解説!恐ろしい感染症にかかったら。。

ペスト菌におかされると、まずリンパ節に感染が起こり、皮膚が腫れ上がると同時に痛みも伴います。その後、治療をうけずにいると高熱がでて、内出血や発疹がでてきます。

その後進行していくと敗血症になり死にいたるというわけですね。

敗血症経験者からするとほんとに恐ろしい病気だということがわかります!

治療しなかったらだいたい100パーセントの確率で死に至りますが現在は抗生物質でなおるそうですが大事なのは早急な治療です。

肺ペストの場合は症状が肺炎と同じで発熱、咳がでるという。

この、恐ろしい肺ペストの患者が内モンゴルで発見され、すでに1人は重症だということです。

肺ペストとは?症状を解説!2014年には中国で死者も!

このペスト菌、5年前の2014年にも中国甘粛省で流行していたとのこと。

死亡した住民は野生のリス科の動物から腺ペストに感染したとみられ、今月16日に死亡した。

これを受け、市内の一部の地区が特別隔離地区に指定された。死亡した住民と直接接触した151人が隔離されているが、これまでのところ感染は確認されていない。玉門市の人口は約10万人。

以前は「肺ペスト」ではなく「腺ペスト」の感染だったそうです。人から人への感染力がつよいため接触した人が隔離されるはめに。。

ペストはネズミなどのげっ歯類などが媒介する感染症。

一般的な腺ペストに比べて、菌が肺に入って肺炎などを起こす肺ペストはまれだが、人から人へ直接空気感染する恐れがあり、より危険性が高い。

放置すれば短期間のうちに死に至るとされ、発症後24時間以内に抗生物質を投与する必要がある。

中国のいなかのほうだと早急に治療ができないために重症化して死んでいく人もいるのでしょうね。

肺ペストとは?症状を解説!感染した中国人重症

今回もまた中国での発症ということで感染した人が隔離されているということです。

1人は重症ということです。

救急車で現地から北京の医療機関へ運ばれた。当局は2人と濃厚接触した人の追跡や隔離措置を取っており、感染の拡大は確認されていないとしている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191114-00000072-kyodonews-int

すでに治療をおこなっているということで感染拡大の心配はなさそうですね。

中国の田舎になると不衛生で、ネズミなども発生しますのでペスト菌に感染する確率は高いと言えます。

日本ではまだペスト菌の確認はされてないそうです。

ペスト菌発生地域

赤くなっている部分がペスト菌が発生している地域です。日本はまだ大丈夫みたいですね。

アフリカ、アジア、アメリカ大陸の山岳地帯などを中心に発生がみられる。


3大流行地はマダガスカル、コンゴ民主共和国、ペルー。


WHOによると、2010~2015年の報告数は世界全体で3,248例 (約540例/年)。うち584例が死亡。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000179877.html

旅行に行く時は油断せずにきをつけておいたほうがいいかもしれません。

肺ペストとは?症状を解説!中国で死者をだしたやばい感染症!まとめ

日本では発生しないのであまり知られていない病気ですが海外旅行などが好きな人は気をつけておいたほうがいいですね。

空港で感染症の簡易検査がありますよね。

こういう海外の菌がはいってくるのを未然に防いでいるんですよね。バカにできないですね。

スポンサーリンク
ABOUT ME
ウトロ
ウトロのブログをみていただきありがとうございます!趣味は食べること・寝ること・遊ぶこと。